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ギャッベコレクション展 6/28㈮~7/1㈪-イベントは終了しました-

ひと結び ひと結び、

膨大な時間と手間ひまをかけて作られていく手織り絨毯 ギャッベ

大地からの天然素材を使用することで、
何十年と使い込むごとに 表情豊かに変化していきます。

 

過酷な高原地帯で暮らす女性たちの、家族への想い、自然の織りなす景色などが織り込まれた、
彩り豊かな素朴で美しい色柄の絨毯。

 

柔らかな手触りと、弾力ある踏みごこち。

上質なウールから生まれる天然のスプリング機能。

へたりにくく、汚れにもつよい。

家族のだんらんと共に、生涯寄り添ってくれる・・・そんな手織り絨毯です。

 

 

 

2019
ギャベコレクション展 

とき:6月2829307月1

じかん:午前10時から午後7時
(※最終日のみ午後5時まで)

ところ:アクア広島センター街8F アクアホール特設会場

 

 

ご店特典

事前予約で30角ギャッベ・ペルシャン更紗・エコバッグ・キリムなどが

ALL1,000円でもらえます!

 

 

 

 

 

イラン中部。シラーズ地方。

 

ここでは 昔ながらに自然の中で家畜を放牧し

テント暮らしをしながら移動生活をしている カシュガイ族とよばれる遊牧民が暮らしています。

 

女性たちが家事のあい間に 飼っているひつじの毛を刈り取って紡ぎ、

大地の草木を使って染めあげ、

ひとつひとつ手で織り上げた絨毯、

それがギャッベです。

 

 

一日のうちで激しい寒暖差のあるこの地方では、

防寒のためにテントの中にギャッベを敷き詰め、

日を遮るために天井はギャッベで覆います。

 

 

また、食べ物を作る際には料理用のギャッベのうえで、

物を運ぶときには運搬用のギャッベに包んで…
というように

ギャッベはカシュガイの移動生活暮らしには欠かせません。

 

 

 

ペルシャ絨毯のような図案はなく、

織り手の女性たちの感性や、気持ちが織り込まれているのが特徴です。

 

 

カシュガイの女性たちに受け継がれてきたこの手織り絨毯は、
ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。

 

 

厚くふっくらしたウールの質感と草木染の美しさ、

素朴で奔放なデザインが徐々にイラン以外の海外で人気となり、

今では日本でもギャッベのファンが増えてきています。